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ある夏の日

夕立の日、大雨と雷が強い中、帰宅したところ・・・。ガレージに1匹のセミの幼虫がゆっくり、ゆっくり塀を上っていました。

はじめての光景に驚き、感動し、あわてて子どもたちを呼びにいき、幼虫が上っていく様子をしばらく観察。

どこまでもどこまでも上る幼虫に雨風は容赦なく降り、何度も壁から落ちては再び壁を上っていた幼虫でした。

屋内へ避難させ、成虫へなっていく姿を見たかったのですが、頑張っている幼虫の強さに手を出せず、無事セミになることを願いながら一晩がたちました。

朝、幼虫が上っていた壁を見渡すも幼虫の姿はなく、残念に思っていたとき、足元にセミの抜け殻が・・・。Photo

図鑑に載っているように、高い木にも壁にも、上れなかった幼虫でしたが、無事セミになれたようで抜け殻を見ながらしばらく感動。

夏の暑さを助長するような感じを受けるセミの鳴き声がこの日だけは、誕生の喜びの声に聞こえ、幸せを感じました。

日頃は、のんびりの子どもですが、その日ばかりは朝食も忘れ、日記を書いていました。

小さな出来事でしたが、ひと夏の大切な思い出ができました。

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